自閉症について

2011.03.06

自閉症って、障害って何でしょうね。我が家の自閉症児は確かに言葉や行動は独特ですが、私たちが気がつくと見失いそうになる優しさだとか他人を受け入れる包容力とか、そういった人として最も大切にすべきものを持っている、最もその自閉症という文字とは対極の世界にいる、本当の社交性をもち合わせた天使という感じがします。言葉を使うようになってから、現在まで彼が日常もっともよく口にする言葉があります。
「ありがとう じゅんこさん」(息子は時折 私のことを順子さんとよびます)
「ありがとう」

彼は12歳になりました。
自閉症という障害は、普通のいまの社会の中では、さまざまな人の支援がなくては生活しにくいことがやはり多々ありますが、そんなくらしの中で彼から教わることは とてもとても大切なことばかりでした。

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